2011年09月16日

安全確認


安全確認と一言で言ってもさまざまな安全確認があります。

・自動車に乗り降りする時の安全確認。(車両前後と車両の下等)
・発進、停止する時の安全確認。
・後退(バック)する時の安全確認。
・右左折する時の安全確認。
・交差点確認。
・見通しの悪い交差点を通過する時の安全確認。(ロードミラー含む)
・踏切りを渡る前の安全確認。(窓を開ける動作含む)
・進路を変更する時の安全確認。
・方向変換をする時の確認確認。
・(高速道路や片側2車線以上の道路、または追い越し可能な道路)追い越し車線から車を追い越す前と後(ルームミラー確認)の安全確認。

5点確認か3点確認か2点確認か1点確認かいずれもその時々によって安全確認をしなければなりません。
中型大型二種免許は6点確認。(停止からの発進前確認・バスの乗客と昇降口付近の確認が増えます)
大型特殊二種免許はアンダーミラー2点+5点確認の計7点確認。(停止からの発進前確認)


〇進路変更時、右左折時
3点確認=左(右)サイドミラー、ルームミラー、左後方(右後方)死角の目視。

〇一時停止からの発進前、信号停止から発進する前、バックする前
5点確認=左後方死角部分(左座席の後方窓)、左サイドミラー(フェンダーミラー)、ルームミラー、
右サイドミラー、右後方死角の目視。

◎一時停止からの発進前、信号停止から発進する前、バックする前
6点確認とは5点確認以外にバスの後方乗降口の確認がプラスされます。(中、大型、二種免許)
大型特殊二種は上記のとおり7点確認。



自動車に乗り降りする時の安全確認を除いて(車に乗りこんでいませんからね。)
どこかを目で直視して確認を行う時には必ずアクセルを踏んでいない状態(アクセルオフ)で行います。
安全確認を行うということは、ある意味では「よそ見をする」ということと同じですからハンドル操作をしていない時に行うことが大事です。(進路変更時に死角確認しながらハンドルを切らない。など)

自動車で時速30kmで走っている時、1秒間に何メートル進むでしょうか?
答えは8.33メートルです。約9メートルと覚えておくとよいです。
時速60kmで走っているときで約16メートルです。16.6m(約17メートル)進んでます。
目を閉じてアクセルを踏んだ状態で運転していると想像してみて下さい。
とても恐いことだとわかるはずです。ですからハンドルを切りながらの確認は危険な行為なのです。

安全確認をする時にはハンドルを切っていない状態であること(直進している)と、アクセルを抜いている状態(エンジンブレーキがかかっている、またはブレーキをかけて速度を落としている)で安全確認を行うということを覚えておきましょう。

安全確認ができた上で前方を向いてからハンドルを切る、またはアクセルを踏むということも覚えておきましょう。
死角(左右のサイドミラーに映らない後方)の目視安全確認はしっかりと、しかし、一瞬で的確に行うということも大事です。

停止する前にはチラ見でルームミラーを見ましょう。
走行中もルームミラー、サイドミラーでチラ見確認をしましょう。



後ろから追突されないか、特に高速道路の渋滞の最後尾に着いた時などは気をつけましょう。
ブレーキング前のルームミラーチラ見確認は癖にしておきましょう。

青信号は安全だから進めという意味ではありません。青信号の時は「進んでもよい」です。
青信号の時ほど気をつけましょう。(右左折車、信号無視車、信号無視人間、すり抜けバイク)
多くの危険があるのは実は交差点です。早めの交差点左右確認時は何が起こるかわかりませんのでアクセルを抜く、またはブレーキの上に足を置く(構えといいます)などして安全が確認できたらアクセルに足を置き換えスムーズに通過します。

後続車に対する注意を怠らないようにしましょう。(結構忘れがちです。)

(二輪車も同じですよ~体を守る壁がないのがバイクです。事故に巻き込まれたら体は直撃されます。)

最近は事故が減ったと言っているだけで事故がない訳ではありません。
自分がどんなに慎重に自動車やバイクを運転していても他の車が勝手にぶつかってくることもあります。

不可抗力な事故もありますが、1秒、0.5病のずれが事故を防ぐこともあります。
気をつける=(イコール)道路状況の把握と路面の状態の把握、その他、人、自転車、二輪車、自動車全ての動きに対して目配りが必要です。

確認はよそ見をすることであると理解しておくと、ハンドル操作をしながらとかスピード加速はあり得ないと思えるはずです。しかし、そのよそ見といわれる「確認」は自動車の運転をする上でとても大事なのです。
自動車は走る凶器ですから。誰をも傷つけることが無いような優しくて安全な運転を心がけましょう。

運転って実はとっても疲れます。疲れない人は集中していない可能性があります。
集中力ってそんなに長く続かないものですから。^^;

なので高速道路の走行時はおおよそ2時間に一度は休憩をとりましょうって言われているんですね。

はい、私も気をつけます。/(^^)

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posted by 車大好き at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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