自動車の免許取得と運転@ワンポイントアドバイス > けん引免許 > けん引免許

けん引免許

けん引免許

【けん引免許】

牽引自動車(けんいんじどうしゃ)とは、自動車(主に貨物自動車)の形態の一つ。運転席と荷台や客車が分離できる構造のもので、前者をトラクター(またはヘッドまたはけん引車)、後者をトレーラー(被けん引車)と呼ぶ。
なお、日本の道路交通法の規定では、「牽引自動車」、「牽引車」とも牽引する側(トラクター)のみを指し、牽引される側の車両(車両総重量が750kgを超えるもので要牽引免許車輌)を「重被牽引車」としている。同法ではその両者を一まとめにした連結車輌に対応する呼称・用語は規定されていない。
(wikipediaより)

故障車をけん引する場合は牽引免許(けん引めんきょ)は必要ありません。


けん引の免許は、方向変換さえできれば合格に大きく近づきます。後は前進のみですからね。
課題は方向変換とS字のみです。(2015年現在)

方向変換の時(バック時)ハンドルを逆切りをして台車(被牽引車両)を入れていくので図解の方が文字よりもわかりやすいかと思いますが、それは後ほど^^;

方向変換について、簡単に書いておきます。
(一度でもけん引車に乗ってみた事がある方であれば、この説明で理解できると思います・・が・・。)

方向変換は、方向変換路に入ってバックして入って来た方向に出られれば良いのです。
バックし終わった時に、キャビンと車台が曲がっていなければ凹の字に斜めに入ってしまったとしても、出られれば良いだけとなります。
方向変換牽引.jpg

進入路に入ったら方向変換する場所の確認をして、しっかり前まで車体を出します。
(左後方にバックして方向変換する場合)
左ミラーでリアタイヤが方向変換する道路の角よりもおおよそ40cmくらい前にある事を確認しましょう。左バックの時には窓を開けてリアタイヤの位置を見ても良いと思います。リアタイヤの位置はとてもわかり易いです。
その位置でハンドルの12時(真上)を持ち6時(真下)まで右に切りながらバックします(逆切り)
台車が少し曲がってきたら12時に戻します。

戻しが早いと折れが足りないので、その場合は折り足し(逆切り)します。
戻しが遅れると「くの字」に曲がって修正不可能状態になる事が多いです。

無理だと思ったら、しっかり元の位置(バックを始める前の位置)まで戻りましょう。
車体が曲がっていると思ったら思い切って前に出て車体を真っ直ぐにしてから再度バックした方が良いと思います。
自分が運転しているキャビンは気にせず台車(被牽引車両)の動きだけを見ましょう
ポールに対して台車の側面が平行になる前(ポールと台車の側面でカタカナのハの字の時)に左にいっぱいハンドルを切ります。

すると、台車(被牽引車両)とキャビン(運転席がある車両)が真っ直ぐになってきます。
真っ直ぐになったら前輪が真っ直ぐになるようにハンドルを戻します。

左折時の注意点はハンドルの戻しが早くならないようにする事です。
ハンドルの戻しが早いとけん引している台車(被けん引車両)が左大回りになってしまいます。
しっかり曲がり切ったということをミラーでチラ見確認してハンドルを戻しましょう。

気をつけなければならないことはとにかくゆっくりとバックする事。
焦らないことです。ゆーっくりです。
府中試験場は他県の試験場よりも進入路が狭いので左バックの時も右バックの時も方向変換場所にある程度寄せなければ前輪が前方の縁石に接輪または脱輪します。寄せ具合はおおよそ40〜50cm以内です。
と、参考までに書いておきます。

けん引車でバックしながら車体を真っ直ぐにしたい時には車台が曲がっている方向にハンドルを切ります。
曲がりのきっかけを作ったら早めにハンドルは元の位置まで戻しましょう。
一般的な大型のけん引車の場合は比較的簡単に修正できますが、試験車両はくにゃくにゃと簡単に車体が折れます。数回経験するとその感覚が理解できる(つかめる)はずです。

けん引二種免許の注意点)・バックしている最中の周辺確認が抜けないように気をつけよう。
バックしながらの左右死角の確認が抜けると点数を引かれます。

けん引免許を取る方の中でけん引二種免許まで取りたいと思っている方は、けん引免許が取れたら直ぐに受けるのが良いと思います。

_____________________________________
☆けん引免許試験(直接試験場で受験)

受験資格
18歳以上の方
視力が両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であること
(深視力)三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること

受験日
平日、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始を除く

受付時間(府中・鮫洲)
適性試験受付:午前8時30分から午後4時00分まで
技能試験受付:午前8時30分から午後4時30分まで(正午から午後1時までを除く)
(注記)技能試験は予約制です。適性試験当日は技能試験は受験できません(府中試験場の場合)

手数料
6,550円(受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許証交付料2,050円)
(注記)試験に合格しないと、その都度受験料、試験車使用料がかかります
必要書類
1.運転免許証
2.申請用写真
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)無帽、正面、上三分身、無背景で申請前6か月以内に撮影したもの
(2017年4月現在)

☆けん引二種免許試験(直接試験場で受験)
受験資格
21歳以上の方
視力が両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であること
(深視力)三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること
両耳の聴力(補聴器により補われた聴力を含む)が10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること

けん引免許を持ち、大型、中型、準中型、普通、大型特殊免許のいずれかの免許を現に受けており、かつ、当該いずれかの免許を受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く)が通算して3年以上の方又は他の二種免許を取得している方

受験日
平日、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始を除く

受付時間
学科試験を受ける方
午前
適性試験受付:午前8時30分から午前9時05分まで
学科試験受付:午前8時30分から午前9時15分まで
午後
適性試験受付:午前9時30分から午前11時30分まで
学科試験受付:午前9時30分から午前11時40分まで
学科試験免除の方(既に二種免許をお持ちの方)
適性試験受付:午前8時30分から午後4時00分まで
技能試験受付:午前8時30分から午後4時30分まで(正午から午後1時までを除く)
(注記)技能試験は予約制です。適性試験当日は技能試験は受験できません(府中試験場の場合)

手数料
6,550円(受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許証交付料2,050円)
(注記)試験に合格しないと、その都度受験料、試験車使用料がかかります
必要書類
1.運転免許証
2.申請用写真
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
無帽、正面、上三分身、無背景で申請前6か月以内に撮影したもの
(2017年4月現在)

ランキング
人気ブログランキング

ランキングに参加中
一日一回ポチッとクリックいていただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

<<(5月)春の交通安全運動と(6月)厳罰化される自転車の危険行為について | 自動車の免許取得と運転@ワンポイントアドバイストップへ | 高速道路・自動車専用道路を走行できる車とできない車>>

この記事へのコメント

コメントを書く

お名前
メールアドレス
URL
コメント
認証コード
[必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック



Powered by Seesaa