運転免許区分

自動車受験資格と運転免許区分


(自動車の区分)
道路交通法第三条による区分
大型自動車、中型自動車、普通自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車の7種類。

道路運送車両法第三条による区分
普通自動車、小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車および小型特殊自動車の5種類

≪日本の道路運送車両法によって自動車は何種類に分類されているの?≫
国土交通省では「道路運送車両法」で5種類に分類されています。
警察庁では、「道路交通法」で7種類に分類されています。


国土交通省
道路運送車両法(昭和二十六年六月一日法律第百八十五号)
(自動車の種別) 第三条
この法律に規定する普通自動車、小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車及び小型特殊自動車の別は、自動車の大きさ及び構造並びに原動機の種類及び総排気量又は定格出力を基準として国土交通省令で定める。

警察庁
道路交通法(昭和三十五年六月二十五日法律第百五号)
(最終改正:平成二三年六月二四日法律第七四号)
第三条
(自動車の種類)
第三条  自動車は、内閣府令で定める車体の大きさ及び構造並びに原動機の大きさを基準として、大型自動車、中型自動車、普通自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車(側車付きのものを含む。以下同。)、普通自動二輪車(側車付きのものを含む。以下同じ。)及び小型特殊自動車に区分する。


指導員免許を取得する時には道路交通法の重要な条文を暗記しました。(昔の話ですが・・)
色々と法改正されていますから、現在の指導員試験は結構大変ですね。
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(運転免許の区分)

・第一種免許
・大型自動車免許・中型自動車免許・普通自動車免許・大型特殊自動車免許
・大型自動二輪車免許・普通自動二輪車免許・小型特殊自動車免許・原動機付自転車免許・けん引免許

・第二種免許
21歳以上で、大型免許・中型免許・普通免許・大型特殊免許のいずれかを受けていた期間が通算して3年以上なければ受験できない(自衛官等には2年以上の特例があります)。

・仮免許

☆運転免許の種類

・大型免許(大型自動車免許)
・中型免許(中型自動車免許)
・普通免許(普通自動車免許)
・大型特殊免許
・大型二輪免許
・中型二種免許
・普通二輪免許
・小型特殊免許
・原付免許

・大型第二種免許(大型自動車第二種免許)
・中型第二種免許(中型自動車第二種免許)
・普通第二種免許(普通自動車第二種免許)
・けん引免許

平成16年6月1日以前までに普通免許を取得した人は、免許証に「中型車は中型車(8t)にがぎる」と免許の条件等に記載されているはずです。
ですから、その方々は普通自動車免許で車両総重量8t未満、最大積載量5t未満のものであれば運転できます。

☆自動車受験資格

受験資格
(普通自動車)
18歳以上
車両総重量
5t未満
最大積載量
3t未満
乗車定員
10人以下
受験資格
(中型自動車)
20歳以上
(経験2年以上)
車両総重量
5t以上11t未満
最大積載量
3t以上6.5t未満
乗車定員
11人以上29人以下
受験資格
(大型自動車)
21歳以上
(経験3年以上)
車両総重量
11t以上
最大積載量
6.5t以上
乗車定員
30人以上

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