大型二種免許

試験場で大型二種免許を取る。路上試験だ!!


試験場一発合格試験に臨む

府中試験場で大型二種免許をとるぞ!!


学科試験までの手続きはこちらをお読みください

試験場の場内がうまくいけば路上試験です。
80点以上残っていれば^^路上試験となりまする。
はい。
私が経験した不合格話をちとばかり記述しますね。(^^;)

東八道路の途中までは試験管が運転します。
試験管は左に寄ってハザードをつけて停車します。

☆発進の時には、ハザードランプを(消し)止めます。
ハンドルの左側にあるレバーを上にカチッと引くだけなんですが、初めての時にはハザードランプのスイッチの位置がわからなかったので試験管に教えていただきました。(^^;)

発進の左相図を出したら6点確認をして、しっかりと後方からの車の流れを確認して安全が確保できると思ったら発進します。
東八道路の最高速度は50km/hです。
アクセルを踏み込んでエンジン回転を上げ過ぎないように気をつけながらシフトアップします。
無理に5速まで入れようとしない方がよいかもしれません。
上り坂が待っていますからね。
(私は5速まで入れて、その後4速にギアを落として上り坂に入りました。)

私が走ったコースの一回目はトウハチ道から左折して行くコースでした。
連雀通りから武蔵境に向かったと思います。
すみませんよく覚えておりません。m_ _m

最初の左折で、左折車線の中に入れようと思って右ミラーで右の車線ラインを気にし過ぎました。
はい、左側の植えこみの葉っぱと枝が車体にバサバサ。
これで、検定中止なんです。
その後も運転はさせていただきました。
そのコースは、左折する時に気をつけさえすれば、道路は少し狭いですが結構走り易かったと記憶しています。
変な話、自家用車を運転している時には左ミラー確認はよくする上に車線をよーく見ているんですが、バスに乗るとなぜか右ミラーを基準にしてしまっていました。
左折車線の通行帯の右側の線に合わせてしまうとこのコースではアウトです。
しっかりと左側の植えこみとの間隔をとりましょう。
これをやっちゃうと20号線は走れませんなぁ・・。と思うことでした。

二回目の検定ではR20へ。
20号に出ると陸橋があります。
もちろん左車線を走らなければなりません。
「近いよ!」「近い!」と言われた時に左ミラーを見ましたが、左の外側線を見て大丈夫と思い、そのまま走っていたら、一瞬だけガッ!と補助ブレーキをかけられました。
(停止されられた訳ではありません)

んー??まだ近いの??頭の中で整理しました。
これでも近い??
ま、その一瞬の補助を踏まれたことで検定中止なんですが、一応最後まで走らせていただきました。
検定後、近いって言って補助を踏んだ後の走りはとてもよかったと言われました。
んーー。とにかく右寄りで走っただけなんだけど・・。確認しよう。そうしよう。
翌日、自分の車で走ってみました。
R20から旧甲州街道までずーっと走ってみました。
「近い!」の意味がわかりました。^^/
国道20号線の場合、外側線と歩道の幅が場所によって違うのです。
外側線を基準に走っていてはだめって事です。
歩道から外側線までの幅がほとんどない場所ではミラーが木に当たる可能性があります。
そういうことか。うんうん。
R20号検定コースにはそういう交差点が何か所もあります。
ということで、次挑戦だっ!!

R20に入ったら、通行帯が狭い信号がある場所の手前30メートルくらいの位置で、後続の車との距離をよく把握しながら、右合図を出して走行車線の右側の線を踏んで走りました。(場所によってはまたぐ感じ。これは大型一種車両も同じですね。大型一種も二種も車両の車幅は同じくらいですから。)
合図を出して、3点確認(ルームミラー、右ミラー、目視)してから右車線に少し出る、元の車線に戻る時にも同じく合図を出して3点確認をしてから左車線に戻りました。

路上試験では、普通に道路を走っている感覚になれます。場内とは違いますな。
事故なんか起こしたくありませんから自然に確認もできるはずです。

速度はおおよそ50kmで安定して走らせる事。
赤信号で停止したら、交差する信号が黄色になるタイミングで6点確認をします。
目の前の信号機が青になってから6点確認なんかしていたら、発進手間取りで減点されます。

R20の場合、交通状況を見て、50km/h出せない場合はそれはそれでokです。
あまりに速度を出せない人の場合は、この人お客さんを乗せて走って大丈夫?
ということになるようです。
どうせなら、渋滞してくれてればなぁなんて思いましたが、そういう日はありませんでした。(そんなことじゃ二種免許とれんぞぉって声が聞こえてきました。w)
他の車は60km/hくらいで走っていますので、右側にはみ出すタイミングは早めの確認が必須です。
ほんっとに早めに後続車を確認しておきましょう。
道路幅が少し広くなったところで、左合図を出してほんの少し左側に寄ります。

左折しなければならない交差点で、R20号では無理やり3車線にしているせいでバスだと車両通行帯(通行区分されている線)の白線、または黄色線を踏む位置からでなければ左折時に相当前に出てからハンドルを切らなければ左折する事は無理です。
3回続けて言われた試験官の言葉があります。「左折時の「寄り」では寄りすぎているよ。」という事です。
3回とも試験官は違う試験官です。
と言う事は、まじで寄りすぎなんだなぁってことですよね。
バイクも自転車もバスの左側に入れたくないもんなぁと思うのですが、そうすると、ハンドルを切るタイミングを遅くしなければならなくなり、結果リアのオーバーハングが反対車線に出てしまったり、ハンドルを余りに切りすぎて脱輪(歩道に接輪=脱輪小か脱輪大)に繋がります。
なので、左側は約60cmくらいは空けておかなければなりません。
ぱっとミラーを見た時に側溝のサイズが50cm規格のものであれば、側溝+アスファルトが1本の箸のように見えているくらいと言えばよいでしょうか?
30cm規格のものであれば側溝の倍の広さなので側溝+指1本分くらいで、だいたい60cmから70cm空くはず。
そうすれば、シートの背中と縁石が重なった頃に大きく大きくハンドルを回してリアタイヤと縁石の間隔で判断してハンドルは少し止め起きし、加減しながらハンドルを切り足しすれば良い感じで左折できます。
ミラーの凝視は×なので、一瞬で判断しましょう。
この時ひとつ言える事があります。
通常の車の運転時にも「歩行者保護」の為に左折時は深く左を見ますよね。
あ、歩行者が、自転車が近づいてると思った時には必ず停止しますよね。
ということは、徐行ですぐに止まれる速度でなければならないという事です。
ゆーっくりと安全に左折しなければなりません。ということは、余裕をもって確認することができるということでなのです。【ゆーっくりと左折する事が肝心です。】
そうすると、ほんとうに自然と動作に余裕ができます。

旧甲州街道は、30km/h道路です。
歩道がない上に歩行者は多いです。(途中から一部歩道がつくられています。)
また商用車の駐車車両も多いので、とにかく慎重に走りましょう。
ゆっくりでいいんです。
電柱は路面に対して90度(直立)ではありません。
少し車道側に傾いていたりもします。
歩行者がいる場合には、1m以上は除けましょう。または、前から大型車やその他の車両が来ている場合等には停止。
私はそうしました。

この旧甲州街道で迷ったのが、旧甲州から左折する時です。(R20をまたいで北に向かう前です。)
左の右折車線の停止線を越えて止まっている車がよくあります。
はい、私はこれで落ちました。
前方の信号は青ですから発進しなければ発進不能になってしまいます。(進行方向が渋滞していて車両が入れる余裕が無い場合は発進しないよう。)
けど、左折先の道路には反対から来ている右折車が停止線を超えてきているので、そのまま行ったらその車が障害になって曲がれません。
わかりにくいと思いますので、実際の現場の地図に同縮尺の乗用車とバスを配置した絵を示します。
120422_4.jpg
私は右折しようとしている車を除けるために無理やり左折しようとしたのですが、左リアの位置を見た時に脱輪すると分かりました。けど、歩道の縁石に触れるだけの脱輪小で行けると思ってそのまま行きました。
(縁石は立ちあがっていないタイプです。なだらかな勾配がつくられた縁石です。)
結局脱輪大にとられました。^^;(これで終わりよ〜の脱輪大です。)
じゃあ、このような場合はどう対処するのが正解でしょうか。
そういう時には、交差点に進入し、安全に進める場所まで進み、信号が変わって停止線より前に出てきている車がこちらのバスをよけて前に進むのを待って、当該車両が通過後に安全を確認して左折を再開するのが正解です。
もしその右折車の後続車が止まってくれなければ、停止線で止まってくれるまで(信号が変わって)待つのが賢明だと思います。
とにかく安全が確保されるまで待つって事です。

これは、東八から人見街道に鋭角気味に右折→矢印信号が変わった時に、右手にいる車が停止線から大きくはみ出している時も同じです。
はい、これも私は経験致しました。
この旧甲州の教訓が生かされてばっちしでした。^^
大きくハンドルを切って、左標識を除けたところで一時停止して、停止線をはみ出していた「マイクロバス」が信号が変わり、発進するまで待ちました。
この対応は間違っていないと言われました。
(よかったぁ^^)

なのに、その後、速度超過。w
自分でもメーターは見ていたのですが、40km/hの道路を45km/h超えてました。(汗)
つか50?くらい・・(滝汗)

私が落ちたもう一つの事例。
歩行者保護です。
信号がない横断歩道を通過する場所が数か所あります。
私はいつも気をつけています。
人が横断歩道に向かってきたら絶対に停止しようと思っていました。が・・。
広い歩道をキャリーカートを引っ張って歩いている若い人がいました。
その時横断歩道まで5メートル以内の位置には達していないと判断しました。しかも横断歩道の方向を見ていなかったので余り気にしませんでした。

試験官に言わせると5メートル以内にかかったという位置だったようです。orz。
あのタイミングだと×なのね。
ミラーでちらっと後方を見たら、確かに渡ってました。(がっくし)
若い人は歩く速さがはやっ!!なんですよ。orzそうだよなぁ。
最後まで走らせていただきましたが、「歩行者保護」ができなかったという事は、もうそれだけで不合格となります。

毎回の実技試験で試験中止項目の一つ一つを自分で整理して考えていきました。
それと左折時の感覚をイメージトレーニングしました。


さて、路地からの出口にあるミラーは、なぜそこにあるか?
以前にも書いたと思いますが、路地から優先道路が見えにくい、または優先道路からも路地から飛び出してくる人や自転車や車などが確認できないような場所にあるんですよね。
少し速度を落とすか、またはアクセルはオフにして、ブレーキの構えをしました。
これは数十年前からそうやって生徒さんに教えていた事なんですが、それが必須であるかどうかという事は試験官は教えては下さいません。
しかし、どういうアクシデントがあるかはわかりませんから、危険回避の為の構えというのは必要なのではないのでしょうかねぇ。
実は試験中に自転車が飛び出してきました。
なんとなくですが、その路地手前で減速しました。
正解でした。
いい大人が自転車で飛び出すか?と思いながらも停止できました。
ほっとしました。
自転車に乗っていた人は「まずい!」という表情をしながら去って行きました。
万が一事故を起こした場合は物損事故も人身事故もハンドルを握っている本人(試験を受けている自分)の責任になります。

路上試験に出られるようになってから、だいたいですが早い人で3回くらい?。または5回〜7回くらいで合格される方が多いと思いました。聞いた話では、しっかり練習場で練習された方は1回で合格という方ももちろんおられるようですね。

と言っても、私が受験している間ではと言う事ですので、悪しからず。m__m
こればかりはデータを持っておりません。

場内を走った後、路上試験に出られると言う事は、運転技術は大丈夫という太鼓判が押されたということですから、一種試験も二種試験も路上の実技試験で、公道を走るにあたりしっかり法令を守れるかと言う事が大切です。
また、安全に走れるか、もしもこのバスに赤ちゃんを抱きながらつり革を握っている若いお母さんが乗っていたとして、もしも、お年寄りのお爺さんやお婆さんが座席に座れなくてつり革を握って立っていたとしたら・・??
そういう人達が発進時や停止時、右左折時に転ばないようにやさしい運転ができるかどうかということですね。もちろん安全にが原則です。

大型免許の機能試験は70点で合格。(仮免許は60点で合格)
大型二種免許の技能試験は80点で合格です。
この10点の差は、小さいようでとても大きいんです。

ベテラン試験官は何百人何千人と受験者を見てきているでしょうから、この運転なら大丈夫、この運転はまだまだ危険だというような判断は容易にできますよね。

とにかくたったひとつの失敗でも「あーもうちょっとですね。」で検定は不合格になってしまいます。
私がやらかしたような失敗は言わずもがなです。(検定中止事項)
そういう失敗が無く、ブレーキ(ポンピング)でやさしく止まれる。
発進はやさしくスムーズにできて、曲がり角ではつり革につかまっている人の体がよじれないような安全な運転ができること。
そういう事が基本的には大事かと思います。

普段の運転で、これやってますか?
・走行中の後方の確認(ルームミラーのチラ見)
・走行中の左右のミラーのチラ見。
・ブレーキ前のルームミラー確認。
癖をつけていると、自然にミラーに目が行くようになります。

(確認追記)
自分の信号が赤で自分の車両は停止しています。
交差する道路の信号が黄色になりました。
さぁ、青信号に備えて6点確認ですよぉ。(バスの場合ね。通常の車なら5点確認です。)
確認動作の遅れによって発進があまりに遅れると発進手間取りになりまする。(減点対象)
それと、雨の日には前照灯(ライト)つけてますか?
何も言われませんでしたが、私は雨の日の試験ではライトをつけました。^^

大型二種免許の路上試験の際には、最後尾の座席に3歳くらいの子供がシートベルトなしで座っていると思いながら運転されると良いかと思います。
自然とやさしい運転ができるのではないでしょうか。
メリハリのある運転というのは、確かに試験場内では言われていることですが、大型二種(バス)の運転の場合は、"安全に"というのが優先されるのだと思います。
なんといっても旅客車両を運転できる免許ですからね。
試験場で免許取得を目指している方、頑張って下さい。
試験に落ちた時の落胆した気持ち、とっても良くわかります。

この失敗の後、東八道路から鋭角ぎみに左折し、左折右折を繰り返した後、R20号から旧甲州街道を走り、R20号をまたいでT字路で左折して試験が終わるコースで合格しました。
試験場内の試験で1人しか合格者がいない場合は、基本的には試験官が2人乗ります。
不合格になった人で路上コースを見たいですか?と試験官が声をかけて、どなたかが乗りますと申し出れば試験官は1人です。
私は場内コースで落ちた時、試験官から声をかけられた時には必ず路上コースに出る方の運転を見るために乗りました。
路上の練習をしていなかったので、路上試験そのものが練習でした。
場内試験で落ちても、路上試験に行かれる方のバスに乗れるのであれば乗らなきゃ損です。
うん。これは何よりも勉強になりました。
昇降口よりも後ろに乗るように言われますが、それでも道を覚えるのにも道に慣れるということで言っても役に立ちます。
なぜこの人が落ちたのか?とか、そういう理由も見えてきます。
そういう事が自分の路上試験時に活かされますよ。
7,700円の試験料でコース場内で終わりではもったいないです。

合格したら試験場の窓口で取得時講習を受ける自動車教習所の予約をその場で取らなければなりません。
指定されたいくつかの自動車教習所の中から選んで電話で予約をとり、予約日を窓口で告げると講習を受ける為の用紙をいただけます。
取得時講習の費用は試験場の窓口で支払います。
取得時講習の手数料について.jpg
金額は合計26,100円

取得時講習は2日間ありますが講習を受ける前に一度教習所に行き、手続きをしなければなりません。


応急救護、運転シュミレーター、実技(路上を走ります)などの講習を2回に分けて受ける事になります。
講習が終わったら大型旅客車講習修了証書を教習所でいただき、
IMG_5451.JPG
↑これです。
「大型旅客車講習修了証書」を持ってまた試験場に行くと「大二」の文字が入った新しい免許証がいただけます。
交付手数料は2,100円

成せば成るです。
成功とは諦めない事です。
くじけないで、次に頑張ろうって思って自信を持って試験に臨んで下さいね。
免許制度が変わってから第二種大型免許の実技試験を受けていらっしゃる方、合格される事を祈ってます。
ガンバだー^^/


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大型二種免許

大型二種免許のワンポイントアドバイス

【第二種運転免許】
詳細は↓⇒wikipediaのページで詳しく知る事ができます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E7%A8%AE%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%85%8D%E8%A8%B1


(試験場で一発試験を受ける)

今回私が受けた第二種免許は大型二種免許なので、受験資格は以下のとおりです。
21歳以上であること。
大型第一種免許、中型第一種免許、普通第一種免許、大型特殊第一種免許のうち
いずれかを通算して3年以上(例外規定にあたる者は2年以上)現に受けていること。


(手順)
@試験場受付で申し込みをします。
(写真も必要ですが、試験場内でも写真は撮れますのでご安心を。)
A視力、深視力(5三桿法の奥行知覚検査器で3回検査してその平均誤差が2cm以下でok)の検査をします。
B試験の予約をとります。
予約を入れた後に試験手数料を支払います。(7,700円)-内訳(受験申請手数料4,500円、試験車両使用料3,200円)試験予約をする窓口とは違います。
キャンセルしても払い戻しはありません。
(府中試験場の場合)
※料金改定が今後あるかもしれませんので、試験場のwebページ等で確認してください。)

最初に学科試験から受けます。
マークシート95問(文章問題90問(各1点)とイラスト問題5問(各2点))合格は100分満点中90点以上です。ガンバ!!

学科試験に合格したら、技能試験の予約を取ります。
大型自動車免許を持っている人の場合は仮免許は必要ありませんが、大型免許を取得していない人の場合は、大型二種免許の受験をする場合に限って仮免許からの受験になります。


(大型免許を持っている人の場合、または仮免許に合格している人の場内は、方向変換、鋭角、坂道発進が試験項目です。場内で合格になると、少し休憩をしてから路上試験になります。)

(仮免許の試験は受けておりませんので悪しからずm_ _m)
仮免許取得の課題であるクランクやS字はとにかく侵入時からゆっくり、ゆーっくりとした速度で、ポールに対してミラーが当たらない程度までぎりぎりに寄せて行く事です。速度が速いとハンドルも忙しくなり結果、脱輪してしまう事が多いと思います。人が歩く速度よりゆっくりと動かしましょう。

さあ、実技試験です。

府中試験場の大型二種のバスは、
車幅2.5メートル。
全長10.8メートル。
ホイールベース5.3メートルです。

西日本車体工業UA400シリーズにエンジンを乗せ替えてるバスかな。
京王バスとそっくりですが、シフトがロッドシフトです。
床から棒が伸びてるタイプです。
路線バスのようなフィンガーシフトではありません。orz

サイドブレーキはホイールパーク式パーキングブレーキレバーです。
(短いサイドブレーキです。)
近来のバスでは、左前方についていますが、試験車両は前方ではなく従来ギリリと引くタイプのハンドブレーキがあった場所にちょこんとついています。




府中試験場の場合は、バスの前、下、後ろの確認は必要ありませんでした。
一回目にそれをやろうとしたところで、試験官から、「あ、その確認は省略という事で、バスに乗って下さい。」
と言われました。

・席についたらクラッチを踏み込み座席調整をします。(通常はドアロックですがバスなので無しです。)
(クラッチを踏み込んだ状態でハンドルを持ち、少し膝が曲がる程度まで椅子を引き寄せます。)
・ルームミラーを手でさわって確認します。着座してミラーを見て合っていない時にはきちんと合わせましょう。)

・左右のサイドミラーも確認して、あまりにも合っていないと感じたら窓を開けて動かした方が良いです。

・シートベルトをします。
(この時タコメーターやスピードメーターの位置を目でしっかり確認しておくとよいですよ。)
バッテリー、ラジエター(水温)なども通常の車を運転する時にも確認すると思いますが、同じです。

☆「準備できました。」と試験官に報告すると、「ではエンジンを始動して下さい。」と指示されます。


ブレーキを踏んだ状態で、クラッチを踏み込んでギアをニュートラルにする。
・メインスイッチのボタンを引きます。(スイッチの場所は車種によって違うかもしれませんが、府中試験場のバスの場合には右前方にあります。)
スイッチがわからない場合は試験官が教えて下さいます。焦るな焦るなですよ。



・キーを回してエンジン始動。

この後に、試験官が場内のどこどこに向かって下さいと、細かく指示を出します。

・クラッチを踏み込みブレーキを踏んだ状態でギアを2速に入れたらサイドブレーキを解除します。
右合図(右ウインカー)を出したら、6点確認します。(1お客さんの様子を見る、 2昇降口付近、3左サイドミラー、4ルームミラー、5右のサイドミラー、6右の後方目視)

はい、出発。
右ウインカーは戻しまょう。(結構忘れる人が多いです。)

すっと動きだしたら3速に。
(私はそうしました。)

あまり距離がない場所に「止まれ」の標識があるのですぐに停止なんですけどね。^^
2速のままでいったん停止線まで行く人も多いです。
(※乗客が乗っていないこともありブレーキが効き過ぎるのでカックンブレーキにならないよう早めにブレーキをかけ始めた方がよいと思います。)

障害物をよけて、その後、方向変換、または鋭角のどちらかに行きます。この間徐行区間があります。
徐行しなかった場合は徐行違反ということで20点減点されますので、もうそれ以上の減点運転は許されないという事になります。


・右左折は徐行です。ほんっとにほんとにゆっくり曲がりましょう。
徐行ですよ、徐行!すぐに止れる速度ということです。

【方向変換】
・方向変換のワンポイントアドバイスです。(あくまでも個人的な感じ方ですのでご承知下さいませ)

右巻きでの方向変換の場合)
進入する道路もバックして入る進入路も道幅は5メートルです。
右折で方向変換に入りますが、それまでに充分速度を落として2速の半クラッチで曲がります。
(曲がる前のルームミラーサイドミラー右後方目視をお忘れなく。)
これねぇ、昔(20年以上前ですけど^^;)は半クラッチを使うと駄目っていわれていたんですけどね、現在のバスのクラッチやエンジンそのものの性能が良くなっている事もあって二速半クラッチでの徐行が良いらしいです。なんと三速半クラッチでも良いとも・・。さすがに私は三速の半クラッチは使いませんでしたが。



・方向変換(進入路)の真ん中あたりで一度停止します。(進入路の安全確認です。見るだけ。^^)
 6点確認をしてから前にバスを進めます。(2速の半クラッチ、アクセルはできるだけ踏まない。)
※3千回転まで回転を上げると空吹かしになります。
アクセルムラに該当する場合もあります。これらは減点対象(特別減点項目のひとつ5点の減点)です。
 

右側は約60cm〜70pあけましょう。
(サイドミラーで見た時に自分の指3本分くらいかな?男性だと指2本分かな?)
右側を開けすぎると、ハンドルを切ってバックしていくと前方の縁石に左フロントタイヤがヒットしてしまいます。狭すぎると車体は奥に流れますので出る時に切り替えしが必要になります。)
(車体をやや左に向ける方(車を振ってからのバック)は、バスの後方が進入路を過ぎるか?という時にハンドルを左に1巻きしてもどして停止。)

 (府中試験場の場合は、できればまっすぐの状態からバックさせた方が良いと思いました。)
(どちらにしても外周までバスの頭を出さなくては進入路にバックで入るのは無理です。外周に出る前には停止しましょう。
※左右確認もしっかりすること。他の試験車両が外周を走っていますからね。)
※停止してから車両を動かす時には必ず6点確認をする事を忘れないようにしましょう。

バックギアに入れたら6点確認をしてからバックします。
超ゆっくりとバックしましょう。
路肩灯と進入路の角の部分の感覚的な距離が30cmくらいかな?というところ(バックを始めてすぐくらいです。)からハンドルを一回右に切ってリアタイヤの位置をミラーで確認します。
(路肩灯の位置がリアタイヤの位置とだいたいですが重なります。)

進入路の角との隙間があると思ったらハンドルはスルスルと右にいっぱい切って、左右の目視、左右のミラーやバスの周辺を順番に見ながら(周辺の安全確認)バックしていきます。
進入路の真前の縁石とバスのフロントが平行になるかな?という頃にハンドルを左に切り戻して進入路に車体が垂直に入るようにしましょう。
垂直に入る(ハンドルが切れていない、タイヤが真っすぐ)と確認できたら、後ろを見て(左手は支えやすい後方において右手だけでハンドルは持ちます。)
ゆっくりゆっくりバックします。

方向変換01.jpg

この時、車体が斜めになっている場合は車体が真っすぐになるように調整しながら慎重にバックしていきましょう。
(斜め入りすると後ろのポールに対してバンパーが平行になっていないので部分的には20cmまで寄せなければなかなか50cm以内にバスをつけられないという事になります。しかも印象的にもよろしくないです。)
こりゃだめだ、車体が斜めに入ってしまっていると気づいたら、その時点で停止して確認をした上で前進して車体を真っ直ぐにしましょう。
(停止したのちの発信)再度、6点確認してからバックします。

バスのバンパーから後ろのポールまでの距離が50cm以内になったと思ったら停止して、ハンドブレーキを引きギアをニュートラルにして「入りました」と報告します。
フットブレーキは踏んだままの状態を保ちます。
(はい、入りましたと言われた時には左窓がどの位置にきているかなどの自分の目安を・・。笑)
試験官が物差しを持ってバスを降りて確認に行かれます。

もしも距離が足りなければ、まっすぐ前進してからもう一度バックするように指示されます。
(この時左が狭いからと右寄りに出たりしてはいけません。まっすぐに前進です。)
バスを前に出す時の6点確認を忘れないようにしましょう。(バックする時もですよ。)
○ポールに当たってしまうと試験中止です。

「はい、いいですよ、では次に鋭角に行きますので・・。」と試験官が指示しますので、
ギアを2速に入れて左合図を出して6点確認してから発車しまーす。巻き込み確認もお忘れなく。

左の空きが狭いと感じた時には切り返しをしましょう。(確認さえきっちりしてバック、前進する分には減点されません。)
無理に行って左タイヤ脱輪じゃもったいないですからね。

【鋭角】
さあ鋭角に行きますよぉ。
試験官の指示を受けたら走行車線を変えるなどしなくてはなりません。
言われた後に合図を出して、ルームミラー、サイドミラー、目視をして前を向いてからゆるやかに走行車線を変えると丁度良い(これで進路を変更するまで3秒)感じです。


(60度、鋭角の通過のワンポイントアドバイス)
鋭角道の道幅も方向変換と同じく5メートルあります。(車体の約二倍ってことです。)

(これからの説明は、あくまでも私のやり方です。女性ですので座席も少し前に出しています。)
(方向変換の時と同様に、右から鋭角に入る場合)右折するまでにしっかり速度を落として3点確認(ルームミラー、右サイドミラー、右後方目視)をし、2速の半クラッチのみでゆっくりと鋭角に進入します。
できるだけ左縁石に寄りましょう。(後々余裕ができます。)
右ミラーで見ると小さいカタカナの{ハ}の字が見えていればokです。
鋭角の頂点(上部)が車体の前の部分で隠れるか重なるかのタイミングで左にハンドルを切ります。
ハンドルを切る(回す)速さが速すぎるとタイヤ位置は内輪側に入り込んでしまいます。
ミラーで右前輪だけを見ながら前進すると、かえって説輪しやすくなります。
タイヤは左に切れていますから、その後バックする際に縁石に当たりやすいのです。
自分のシート後ろくらいまで進んだらハンドルを真っすぐに戻して停止します。(一応右前輪がどの位置にあるかくらいは見ましょう。)

次に切り返し。(1回目の切り返しですよ。)
6点確認をしたら、ハンドルは右巻き(いっぱい切る)しながら右ミラーでバスのリアタイヤの近くにある路肩灯(後輪タイヤの少し手前に白く見えています。)と後ろの縁石が重なるか?という場所で停止。
この時にもできればハンドルをもどしてタイヤが真っすぐになるようにして停止したいところですが、ハンドルが切れていたとしても問題はありません。
(そんなに長い距離をバックできるわけではありませんから、ゆっくりと慎重にミラーで確認しながらね。)

そしてまた左いっぱいにハンドルを切って前進。(6点確認忘れないで発進しましょうね。)
だいたい左縁石と自分の右横にある窓の中心あたりが重なっているくらいが私の場合は丁度良い感じでした。とにかく右の前輪の位置には気をつけましょう。

また切り返しますよ。(2回目の切り返しですよ。)
6点確認をしてから、右いっぱいにハンドルを切りながらバックします。前方の縁石がバスの前方と重なっているくらいでストップして構いません。
車体の後方の路肩灯と縁石の位置で判断してもよいですが、そこまで下がっても、どっちみち少し前進してから左にハンドルを切ることになります。
この辺の事は実際にやってみて自分のやり易いタイミングを覚える方がよいかもしれません。

ミラーで確認した時にこのままではだめだと判断したら3回目の切り返しをします。
3回目までの切り返しで鋭角通過は減点の対象にはなりません。大丈夫です。

正直、余裕をもって3回の切り返しで出ようと思うのであれば、ぎりぎりまで後ろに下がる必要はないと思いました。


(鋭角を左折で抜け出す時には左ミラーで以下の事を確認しましょう。)

鋭角の左側の頂点部分にバスの側面ができるだけ平行になっている状態で、尚且つ、バスとその縁石との間に距離が保たれていれば普通の左折と同じようにゆっくりとハンドルを左に切っていけば左後輪は脱輪しません。その後は右折で外周に出ます。鋭角を抜けられるとほっとします。

注)もしも脱輪しそうになった場合は、できるだけ真っ直ぐ下がってハンドルを逆にきりながら、さらに下がって結構な距離をバックしていかないと脱輪は免れません。

鋭角が終わって右折で外周に出る際は、他の試験車両が結構走っていますので左右の確認は慎重にしっかり行いましょう。


それまでに80点残っていれば坂道発進に行きます。
坂道を上がっていったところで停止を指示されますので止ります。
1速発進してギアを2速に入れ、交差する左右の道路の確認も忘れずに。坂道の頂上付近では?そう、徐行です。
下りはエンジンプレーキをしっかりつかいましょう。ブレーキのみをかけながらゆっくり(2速のまま)下ります。
クラッチを早めに切ってブレーキをかけないようにね。

この後は発着場に戻ります。
発着場の指定されたポール(目標物)に昇降口を合わせて停止します。
(人によっては昇降口より一つ前の窓の真ん中から少し後ろあたりにポールが来た時にちょうど良いという人もいますが、この表現ではアバウトすぎですね。座席の位置などによって違います。また、窓で位置決めしている場合後ろを見た状態での停止だと減点になります。私の場合ですが、超減速していますからちらっと昇降口の手前窓にポールが見えたら前を向いてブレーキをかけた時に丁度良い位置で止まれました。試験開始の時にミラーでポールの位置を確認しておくのも良いかと思います。)
発着場に着いたら、サイドブレーキをかけてギアをバックギアに入れ、つけていた方向指示器を元にもどしてエンジンを切ります。メインスイッチをオフ(ボタンを押す)にして、シートベルトをはずし、最後にフットブレーキから足をはずします。その後は次の受検者の方の為にも座席は下げておきましょう。
(ブレーキはかけ続けておく事はとても大事です。)
通常の運転も安全に停止させる動作として全く同じようにしているはずです。

停止措置: 登り坂ではローギア、下り坂や平坦地ではバックギアに入れておくのが安全ですね。
エンジンを切ってからギアを入れても良いのですが、エンジンがかかっている状態の方がギアが入り易いので、私はバックギアに入れてからエンジンを停止しました。
(マニュアルミッション車の場合)


その後、試験官から指導(指摘)をしていただきます。
もしくは、この後路上に行きますと言われます。

バスを下りる時には必ず左右の確認をしてから下りましょう。

場内のコースでは2つのコースがあります。
もう一つのコースでは方向変換が左バックで入るというものです。
路順は多少違いますが、鋭角の入りは同じ方向(右折で入り)です。

点数が残っていれば少し休憩してから路上試験に出発ですよ^^
わいわい路上だぁ^^

一時間は余裕をもって試験場に行き、とにかくとにかくイメージトレーニングをしていました。
イメトレはとっても大事です。

【試験場でバスの貸出と練習ができればなぁ・・。府中試験場ではバス、大型車、けん引、大特の練習はできません。
鹿児島の帖佐試験場では昔(〇十年前w)はそういう練習ができたのですが、現在はどうなんですかね。その頃はオモステ(笑)ハンドルはめちゃ重かったです。今のバスはパワーステアリングですから楽ですね。ちょとお話が脱線しちゃいましたが、
他の試験場の中には、練習可能な試験場もあるかもしれませんね。受けられる試験場でお尋ねくださいませ。】


私は1回実技試験を受けた後、自動車練習場に行き練習した事で、バスの大きさに慣れました。
いきなり受験した時に思ったのは、このままでは試験場内ならなんとかなっても路上に行ったら事故を起こす危険性があるかも・・と思うくらい不安を感じたからです。
一番役に立ったのは、とにかく外周をバスで走らせていただいた事です。
加速、減速、大きいカーブ、小さいカーブを走る事で、車幅や前後のオーバーハングの感覚がつかみやすくなります。
方向変換や鋭角はゆっくりとした速度でハンドル操作をしますから余裕ができますが、路上ではそういう訳にはいきません。
練習場で路上の練習をした訳ではありません。
練習場の場内をひたすら走り、左折し、右折させていただいた事が私にとっては合格への近道だったように思います。
普段から大型トラックなど運転されている方でしたら、フロントタイヤが後ろにあるという感覚だけを認知できれば、大丈夫だと思います。(前オーバーハング)
路上試験では、国道20号線、旧甲州街道など、走りにくい狭い道路が多くありますからね。
大きいバスを運転することへの慣れが必須だと思います。
(前後のオーバーハング)

東京都内にはバスを運転できる練習場はありません。
2015年4月現在では、神奈川に行かなければなりません。
自動車教習所でパック料金のようなシステムを設けているところもあるようです。
私の場合は金銭的余裕がなかったので、入所金数千円を払って一回○千円という感じで練習しました。
自宅から遠いですしねぇ・・・。(東京都内にも練習場をつくってほしいわ・。)
戸塚は料金が安かったです。



昔は大型二種免許は試験場でしか取れない免許でしたが、現在では指定自動車学校で免許を取り学科試験を試験場で受けるという方法があります。ただし、お値段はやはりそれなりにしますよ。
なんてったって旅客運送できる大型二種免許の取得ですからね。
金銭的に余裕がある方でしたら指定自動車教習所での免許取得が精神的にはとーっても楽だと思います。



ちなみに私が取得時講習でお世話になったのは東急ドライビングスクール(鶴川街道を道なりに真っ直ぐ走って行くと左手にあります。)でした。
合格後の取得時講習は、免許の種類によって限られた自動車学校の中から選んで受ける事になります。
合格した日に、試験場の窓口で自動車学校の一覧表を見て自分でその場で予約を取らなければなりません。
取得時講習の費用も試験場で支払いました。(府中試験場の場合です。)
自宅から一番近かったのが東急でした。
とても綺麗な自動車学校で指導員も素敵な方ばかりでしたよ。^^
実技試験も走り易そうですぞ。


続きは後ほど更新しますね。^^
IMG_5451.JPG
この証明書を試験場に持参して、やっと大型二種免許の「大二」という文字が入った免許証になります。
頑張りましょう!!



続きです。↓
http://car1onepointadvice.seesaa.net/article/266141568.html

(2015年追記:神奈川県二俣川試験場で練習ができます。)
大型自動車、中型自動車、普通自動車、けん引、大型特殊(ホイルローダー)、の練習ができます。
車両の持ち込みも可です。その際は必要携帯品(車検証や自賠責、任意保険などの証書)お忘れにならないよう、
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mes83023.htm
(指導員が必須です。要項を満たした指導員がいない場合は試験場で指導員をお願いする事もできます。上記URLをご覧になって手続きをしてくださいませ。二週間前から予約ができます。)
予約開始日  2週間前
予約時間   午前9時から午後4時まで(年末年始の休日を除く)
予約電話番号 045-362-3468
予約窓口   二俣川運転免許試験場1号館1階技能試験待合所内「神奈川県交通安全協会運転練習事務所」
なんとありがたいことか。


バス.png

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大型二種免許

大型二種免許実技試験

大型二種免許の学科試験の前に視力検査があります。片目それぞれ0.3以上かつ両目0.7以上から、片目それぞれ0.5以上かつ両目0.8以上。
深視力という立体視における遠近感、立体感を測る視力検査は3回の検査のうち平均誤差2cm以下。
大型免許を持っているので免許更新時には必ず受けていますが、今回の受験前の検査ではドキドキでした。
誤差2cmでぎりぎりでした。その後学科試験となります。
(大型二種免許がとれたとしてもその後いつ免許を返納しなくてはならなくなるかが不安です。w)
深視力検査は大型自動車または中型自動車およびけん引第一種免許と合格基準は同じです。(誤差2cm以内)

運転免許申請書.jpg
(学科試験が2回目で合格したことがわかってしまいます。(汗))
運転免許申請書です。これは必ず技能試験時に技能試験官に免許証と一緒に手渡します。


さあ、実技試験だ。はりきっていこー!って思っていましたが・・。
20数年前に一度受けてみただけの大型二種免許でしたが、その時には縦列駐車でアウトでございました。
方向変換は問題無くできるように練習してたのに・・(;;)
その後にもう一度試験を受ければよかった。(後悔先に立たず)
その当時は試験場内のみの試験で鋭角という試験項目は普通二種にしかありませんでした。
9メートルのバスで重ステとよく言われていましたが、パワーステアリングではありませんでした。
ハンドルは重くても女性の私でもクランク走行など全く問題なく走れたと記憶しております。
なんせ若かった。(笑)

現在では、大型免許を取得していない場合は、仮免許を場内で受けて合格してから通常の技能試験を受けることになります。
大型二種(バス)の事故が増えた事もあり、試験内容がとても難しくなっています。

それでも技能試験の改正後に実際試験を受けてみるという試みは無駄にはならないと判断しました。
免許返納がいつになるかそれはわかりませんが、それまでは仕事に繋げる事が可能だから。
また、大型二種免許というのは大型車の旅客輸送(有料でお客さんを乗せる)の免許ですが、この免許を取得していることで信用度が上がると思いました。
ボランティアでバスの運転手が誰かいないかなどの応募もできると判断しました。
大型免許を持っているというだけでは、被災者支援等で無料バスの運転をするにしても信用が得られないと考えましたからね。
何とか試験場で頑張ってみます。


技能検定の改正後、初めての技能試験一回目です。結果は×
バスの長さも11メートルと長くなっています。
方向変換では9メートルのバス(現行の中型二種免許)の感覚にてバックをしてしまいました。
府中のコースで進入路確認をしてバスの頭を振って入るタイミングは難しいと感じました。
真っ直ぐ進んでからバックした方が感覚がわかりやすいかもしれませんね。
とにかく、9メートルバスの感覚で頭を振ってしまった為に切り返しもうまくいかず、4回切り返しで試験は終わりでした。orz


二回目の試験ではは方向変換は入ったものの出る時に出る側が狭いかな?えいやー!
あ・・接輪?脱輪?そのまま行っちゃいました。
脱輪でした。
(忘れたのか?きちんと6点確認(昇降口付近(客の様子を見るように)目視、左巻き込み目視、左ミラー、ルームミラー、右ミラー、右側死角方向目視)してバックしてハンドルを切りなおしなさいよ。)
と自分の声が脳てんにつきささりました。orz
あぁ・・。もうこれは練習に行かなくては無理~。

改正後に試験場で検定を受けた方のページなども拝見しましたが、練習は必須ですね。
一度練習には行ったのですが、それくらいの練習では合格は無理と本日再認識致しました。

鋭角接輪(脱輪小)やっちまいました。
どうも府中試験場の鋭角は狭く見えます。しかも木が茂っているので暗い感じ。
普段から11メートルくらいのトラックにでも乗っていれば感覚もつかみやすいのかもしれませんが、今の車両の感覚がつかめていない自分に呆れてしまいました。

しっかり練習に行って自信をつけねば無理と自覚しました。
(そんなに何回もは練習には行けませんケド・・。)
こんな運転で都内を走る訳にはいかないと自覚しました。はい。orz
ちょっと大き目の車の運転とは訳が違います。

確認に関しては乗客の乗降口付近の目視が増えるので6点の確認になります。
余裕を持って確認をする為にはスムーズなシフトチェンジとスムーズな加速と減速が大切ですね。

コースの中だと路上と違うイメージになってしまいがちです。
ミラーでタイヤ位置の確認しようと凝視してしまうとだめですね。
視野を広く普通の道路と同じだという意識を持って運転しなければ。
こういうことも再認識しました。

コースの中の試験が終わった時点で80点残っていなければ路上には出られません。
80点残っていたとしても公道を走っている時に満点の運転ができなければ合格はあり得ないということは、コース内でのマイナス点は無くせねばならないと思いました。
なんてったって80点で合格ですからねぇ。
コース内では、方向変換-鋭角-坂道発進の3つの項目を失敗しないことが必須。
それらはできるのに、確認ができていない事で点数を引かれてしまうのはもったいない事です。
できれば満点持って路上に出たいですからね。

確認は、@バスの昇降口付近及び車内の後ろの目視A左死角部分の目視B左サイドミラーで確認Cルームミラーで車両後方確認D右サイドミラーで確認E右死角部分の目視。
この6点の確認は、停止時からの前進、停止時からの後退(バック)には必ず行わなければなりません。

左折時と右折時、車線変更時、障害物をよける時等はルームミラー、サイドミラー、移動しようとする側の死角目視の3点確認をしなければなりません。
確認だけは私の場合問題ないんですが、何とも11メートルの長さのバス、車幅2.5メートルの感覚がなかなかつかめません。orz

コースといえども、街を走っているつもりでしっかり確認をしなければ確認一回忘れるごとに5点ずつの原点になります。
普段の運転時に確認をしっかりする癖をつける事で、確認忘れはなくなります。
確認だけはしっかりやりましょう。
技能的に問題のない方でしたら、確認事項がokであれば、すぐに路上試験まで行けます。はい。


路上試験では、最低でも三回ほど、さまざまな標識や目標物を指定され昇降口をその目標物に合わせて停止しなければなりません、
右左折もそれぞれ三回以上あります。

都内の国道は狭いし街路樹が道路にはみ出していたり、工事をしている箇所もあり、コースにもよりますが通行帯からはみ出して走らなければ木に当たりそうな場所もあります。
これらの判断は、ほんとうに難しそう。
旅客運送をする為の免許なので難しくて当たり前のことなんですけどね。
他人さまのお命をお預かりするのですからねぇ。

埼玉か神奈川の教習所でしっかり練習をしてからまた技能試験に挑みます。

府中の技能試験官の方々はとても親切です。
試験後、簡単に適切にどういうところに気をつけて練習しなくてはいけないのかを説明して下さいます。
やさしさにありがとう。
でも検定そのものは厳しいです。^^

仕事諸々で2週間は試験を受けられませんがその間に練習に行く日を設けなくては。

兎にも角にも練習して車両感覚に慣れなくてはなりません。
こんな年齢で・・否、私は頑張るし。(笑)
自家用で車の全長11メートルのバスを持ってる人いないかなぁ?
いないよね・・。orz

続くぅ。(合格しました。詳細は後ほど細かく記載します。)

半クラッチのみでのバックです。膝が笑う状態。笑)

場内での方向変換と鋭角の練習をして帰りました。
練習車両と府中の試験車両ではシフト、ハンドブレーキ等が違いますが車体の大きさや後輪の位置(ミラーで見た時に駐車灯の位置が後輪の位置という感じ)の感覚をつかむにはとっても良い練習になります。



バス.png

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