自動車運転免許 学科試験

(道路交通法改正について)平成23年9月12日に施行

(道路交通法改正について)

平成23年9月12日に施行された規制標識について

自転車道、歩道での自転車の通行に関する規制標識が新設されました。

規制標識は以下のようなものです。自転車規制02.jpg自転車規制01.jpg
「この歩道上又は自転車道上では自転車一方通行です」という標識ですので、この標識がある場所では逆行して走る事はできません。
そもそも、自転車は道交法上軽車両に区分されますから、車道の左側を走るのが原則です。
歩道を走れる場合が例外であって、歩道を走る時には車道を走る時以上に歩行者に気をつける必要があるわけですから、このような標識ができる事自体が問題なのです。

とは言え、このような標識が設置されますと、今後上記のような標識があることで「お墨付きを得た」と勘違いした自転車が速度をこれまでよりも出して歩道を走行する可能性があります。
車両を運転する人は交差点や側道に左折する場合には特に確認を怠らないように気をつけなければならないなぁと私は感じましたわ。

都内で自転車通勤をする人はほんっとにびっくりするくらい増えています。
自転車と車の事故では弱者保護という観点から、どうしても自動車の運転手の過失が大きくなります。
歩道や自転車通行帯などを横切る場合には一時停止して安全確認をしましょう。
だって、いくらもらい事故だとしても、こちらが走っている限りにおいて事故を起こしちゃったら過失ゼロってことにはなりませんからね。

ちなみに、警視庁のページに【「自転車が安全な速度で走る」という意味はいつでも徐行運転に移行できる速度であり、安全な速度で走行しなかった場合は2万円以下の罰金又は科料が科せられます。】という趣旨の記述がありますが、そのことを理解した上で自転車を走らせている人がどれほどいるのでしょう?
危なっかしい自転車を良く見ますよね。
ケータイやスマホをいじりながらとかイヤホン等で音楽を聞きながらとか降雨時などに片手で傘をさしながら走行する人とか。
自転車乗りの皆さんはそんな見方をされることが多いってことを認識して下さいね。

あ、夫が「そんなのは自転車乗りの常識的なマナーだ。ふざくんな。」と言ったその口で「けど自転車乗りにはマナーが悪いキチ●イも多いからなぁ」と言ってる。(笑)
そういう目で見られないように、かつ事故を起こしたり巻き込まれたりしないよう気をつけて下さいね。
自転車って体晒して乗っている分、事故を起こしたら痛い目にあうのは自転車乗り本人です。
命って大切にすれば一生使えるんですから本当に気をつけて安全運転を心がけて下さいね^^

自転車通勤.gif

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交通ルール

道路交通法の改正(2012年)平成24年4月1日施行・聴覚障がい者が運転できる車両


道路交通法の改正

(2012年)平成24年4月1日施行されたものの一例です。

聴覚障がい者が運転できる車両の種類が拡大されました。


 普通自動車(乗用車)(貨物車)  特定後写鏡(または補助ミラー)の
取り付けが義務
聴覚障がい者標識の表示
(聴覚障がい者マーク)が義務 
聴覚障害者マーク_01.jpg
 大型自動二輪車 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
a_ilst168.gif
 普通自動二輪者 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
 
 小型特殊自動車 必要なし  
 原動機付き自転車 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
 

聴覚障害者マーク_01.jpg


道路交通法の改正前は、聴覚障がい者のうち一定以上の聴力(補聴器を付けて10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること)を有する人だけが運転免許を取得できました。
改正後では、聴力が全くない人も含めた聴覚障がい者が普通免許を取得できるようになりました。

一定の聴力に達しない聴覚障がい者にマークの表示が義務付けられます。
一定以上の聴力を有する聴覚障がい者には、マークを表示する義務は無し。
違反した場合には、2万円以下の罰金または科料、過失同じ 反則点 1点 反則金 4,000円



このマークは聴覚障がいであることが免許条件として付されている人が
運転する車に表示しているマークです。
表示は義務ですから「聴覚障がい」がある方は必ずこのマークをつけなければなりません。

「聴覚障がい者マーク」蝶々の絵が描いてあります。
車輌斜め後方の死角解消を図るための特定のワイドミラー(特定後写鏡)を車内に取りつける事が義務付けられています。


原動機付き自転車(原付)を除く自動車が、聴覚障がい者マークを表示した車に対して割り込みや幅寄せをすると道路交通法の規制により処罰されます。
処罰内容) 罰則 5万円以下の罰金 違反点 1点
違反とされた場合) 反則金 大形7,000円 普通6,000円 二輪6,000円 小特5,000円

高齢運転者マークや初心者マーク、身体障がい者マークを表示した車に対して割り込みや幅寄せをすることも処罰対象になります。a_ilst143.gif

身体障がい者標識_01.jpg

肢体不自由であることが免許条件として付されている人が運転する車に表示するマークです。
マークの違いをよく覚えておきましょう。
このマークの場合は完全義務化ではなく、努力義務とされています。

学科試験でよく出る問題です。マークの違いやその内容をしっかり覚えておきましょう。

何より、これらのマークをつけた車両が近くを走っているときには、そういう方が運転していのですから、さまざまな配慮が必要だと思います。
そういう方々の立場に立って物事を考えて、安全が確保されるような運転を心がけましょうね。


norimono_0084.gif 自動車の免許取得と運転@ワンポイントアドバイストップページに戻る

試験場で運転免許を取る

こんな教習所あったらいいなを実践した頃


こんな経験ありませんか?
運転免許証というものを初めて手にし、初めて車の運転をしながらジュースを飲もうとして缶ジュースのプルタブを開けるだけでも大変だったとか、運転をしながら窓を開ける時にハンドルがブレてちょっと怖い思いをしたという事。
ないですか?
昔は車で音楽を聞く時というとカセットテープでしたのよ。
カセットテープを入れ替えようとしてこわい思いをした事がありました。今だとDVDですかね?あ(*^_^*)HDに入ってますな^^;
本来は前方をしっかり確認することができないような行動をする時には車を停車させてから、やらなければならないことです。
でもお茶くらいは運転をしながら飲みたいですよね。


指定自動車教習所での教習というのはカリキュラムに沿って第一段階から順に教習を行います。
教習中にお茶なんか飲めません。もちろんガムなど自分で箱を開けて食べるなんてしちゃいけません。

試験中はどちらにしてもガムなんて噛めませんよ。気をつけてね。

私が指定自動車教習所を辞めてから、小さい小さい教習所で普通車の運転指導をしていた時のお話をしたいと思います。


コースは舗装されていませんでしたが、一通りの教習ができる広さはありました。
試験場で実技試験を受けるのですから、指定教習所のカリキュラムではなく、それなりに実践的な教習内容に勝手に組み替えました。
AT限定などという免許を受けさせる事は無くマニュアル車のみの免許をできるだけ短期間で捕れるように指導しました。

最初はもちろん、車の死角等を教えます。車の乗り降りの基本も教えます。
次に車幅感覚を教えます。車両の左側の延長線をまっすぐに辿った場所に私が立ちます。
(あら?車のダッシュボードの真ん中あたりに人がいるわね。)
壁がある場所に車両を止めて車幅を覚えてもらいます。これが一番早い車幅感覚の覚え方です。

車が動く仕組みを教えます。アクセルを踏まなくてもクラッチをほんの少しつなぐと車が動き出す事を教える。(AT車の場合はクリープ現象で車の動き始めを覚えてもらいます。)
クラッチの機能を体感して覚えてもらいます。
次はいきなり坂道発進に行きます。
坂道発進では半クラッチの加減をしっかり覚えてくれます。クラッチの繋がり加減とエンジン回転数を体感で覚えてもらうことでノックする事はなくなります。
クラッチのつながり具合でどれだけアクセルを踏んでも車は動かないという事を体感で覚えてもらいます。

スムーズに運転できるようになってきたら、お茶かコーヒー飲む?と教習生に聞いてみました。
「あ、いいんですか?飲みたいです。」というので開けていないコーヒーを手渡しました。
運転をしながら缶コーヒーのプルタブを開けている時にハンドルがぶれます。
ほらほら〜走りがふらついてるよと言いながらコース内を走らせました。
生徒さんは、運転をしながら何かをするという複数の事を同時にやる中で、そのうちに運転そのものに余裕が出てくるのです。

たまには缶ジュースを足元に落とす事もありました。
そんな時こそチャンスなんです。
「ブレーキが踏めるか右足で確認して左足で缶ジュースを探しなさい。」
ですよ。
足で缶ジュースの位置がわかったら自分のシート側(手前)に足で寄せさせます。
「車を左に寄せて車を停車させて拾いなさい。」
クラッチやブレーキのペダル下にジュースの缶があるとペダルは踏めません。
危険な事こそ体感してその危険性を覚えてもらいたいものです。
判断して冷静に行動する事は車両の運転には欠かせない事だと思います。

「ラジオつけて。」と教習生に言うと。
「あ、はいはい。」と答えてチラッとラジオのスイッチを見たらしっかりと前方を見ながらラジオのスイッチを押せるようになりました。運転に集中しながら左手でラジオの位置を探るというような行動は、運転免許を取得してからは必ず経験する事です。公道でいきなり危険運転にならないよう、こういう事も練習でやらせておきたいと思いました。

急制動は舗装路ではないコースのコーナーでできるだけ速度を上げてから行いました。
車は回転(スピン)してしまいます。どこでどういう状態の時、どれくらいブレーキを踏んだら車はどうなるのかそういうことを体で知ってもらえます。
教習生自身から「あのさ、サイドブレーキ引いてスピンさせてみたいんだけど。」とリクエストがありました。
もちろん、答えは「いいよ。やってごらん。」です。
コース事態が山を崩して平地を作った場所でした。人家も無い場所ですし、車の往来が激しい道路も近くには無い教習所でした。コース内で使う車体は補助ブレーキはついているもののすごいポンコツ車でしたwですからやりたい放題できたんです。その教習所を経営していた方は私がやりたいようにやっていいと言って下さったので遠慮なくやらせていただきました。
ついでに動かなくなった車の牽引をさせてみる事もありました。エンジンがかかっていない時にブレーキが効かない事も体感させます。

仮免許の学科試験も実技試験も勿論試験場で行います。

仮免許を取ったら10時間の実技を行えば本免(路上)の実技試験を受けられます。
ほとんどの教習生が一部は1回で、ほとんどの教習生2回か3回以内で仮免許を取ってくれました。
3回以内の合格が教習所の目標です。

仮免許を取った生徒さんの路上試験のために試験場まで行く時は高速道路を走って行かなければなりませんでしたが、仮免許練習中のプレートを車体の前後につけて教習生に運転させて行きます。(現在は指定教習所のみのカリキュラムになっているようです・届け出教習)
途中でSAに入ってジュースを買い、ジュースを飲みながら運転をしてもらう事も良くありました。
敢えてそうしていたのです。(高速走行については補助ブレーキが付いている事、補助ハンドルを取れる事など教習車両でなければなりませんのでご注意を。(現在は届け出教習))
高速道路のSAで駐車場に止めるのも練習になります。
ちなみに公道で補助ブレーキを使った事例は一例もありませんでした。

1度で合格させる事はそれなりに大変なのですが、試験場の実際の路上試験コースを数回走らせる練習をした事が相したのか1回目合格者が多かったのです。路上試験では安心して助手席に乗っていられるような運転ができなければなりませんので、それくらいしっかりした練習はさせていたのも事実です。

教習生が仮に誰か第三者を助手席に乗せたとしても安心して乗っていられるほどの運転技術を身につけさせられたからこそ一回目の試験で合格できたのだと思います。
走った分だけ安全な運転を心がけるようになりますし上手になりますよ。的確な指導は重要ですが。

今はその小さい小さい教習所は無くなってしまいましたが、私にしてみたらこれほど楽しい教習は初体験でした。その教習所を運営していた方には心から感謝しています。それまでの私は指定自動車学校の指導しか知りませんでしたから、試験場で一発試験を受けさせる難しさと楽しさというのでしょうか・・ワクワク感と研究したくなるようなそんな経験をさせていただけた事は、私にとっても色々な意味で勉強になりました。
今も昔もそんな教習をしている教習所は古今東西ありませんよね。ありえないですよ。あそこだけだったと今も思います。当時の試験場の試験官の多くがこの練習場の教え方をご存知でした。しっかりした安全運転と運転技術を習得させていることから数回以内で合格する生徒さんが多かったということは結構有名でした。

本来、安心安全な運転技術を身につけさせなければならないとなると、より実践的に教えてあげる事が大事なのではないかな?とつくづく思います。自由な教習、しかし、しっかりと安全確認をすることが身につき、しっかりとした運転技術が身に着く教習というのが理想だと思います。
免許の試験に合格したからと言って、その日から安心して助手席に乗っていられる運転ができる人ってどれくらいいるのでしょうか?

今は乗り心地の良い車で、素晴らしく綺麗な教習所がほとんどです。
贅沢な気分にはなれるかもしれませんね。

雨が降ったら泥んこ道路になってしまうような教習所なんてないですわね。(笑)
こんな教習所があったらいいな、という教習所を私はただ一つ知っていたという事です。
あの教習所で免許を取った方の一人が免許を取ってから10年後くらいだったでしょうかねぇ。私が実家に帰省している時にたまたま私の家に立ち寄ってくれました。
あの教習所で免許を取れた事がとても嬉しかったと言ってくれました。
しかも私もその頃まだ持っていなかった大型二種免許を試験場で2回目合格しちゃった方でした。教習運転がしっかり身についていたようでございます。
いやいや、こちらこそなんですよ。
その方も言っていましたが、ああいう教習所って他ではありえないって(笑)でもあったらいいなぁとも言ってました。
あの教習所は試験場で合格できる運転をめっちゃ楽しく取得することができる教習所でした。
最短16日で普通免許を取らせる事ができましたしね。その子達は3週〜4週間以内に免許を取らなければ県外に出ていかねばならないのでね、こちらも必至でしたよ。
運転免許取得を諦めた人はゼロでした。全ての生徒さんを合格させられたのは嬉しかったし生徒さん達も頑張ってくれました。それも楽しいから頑張れたって事だと思います。

教習運転という言い方をよく耳にしますが、教習運転を確実にできていれば事故は大幅に減ると思います。慎重な確認作業とスムーズな運転ができてこそ「教習運転」というのですから。


私もそんな教習所があれば、そういう所で教えてもらいたかったなぁ(笑)

現在では、ドライバーは乗っているだけで車が勝手に走行するし信号も感知して停車もしてくれる自動車自動運転装置が開発されています。googleに続きトヨタも開発を始めました。どこのメーカーもそれに続く事でしょう。
ロボットが横に乗りコンピューター制御とロボット音声によってロボット自動車で教習するというような時代がくるやもしれませぬな。
車の運転をする事事態が楽しい時代にもう一度戻らないかしら?
運転中に脳梗塞や心臓発作で気を失った時のための安心装置の開発なのかもしれないけれど昨今のコンピューター技術はどこに向かおうとしてるのかな?
AIのトロッコ理論も気になるところです。
悪意を持ったAIにプログラムを乗っ取られたらこわですしね。考え出すときりがないのですが。

・・ということで、あったらいいなぁ、あんなこんな教習所^^というお話でした。

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