交通ルール

道路交通法の改正(2012年)平成24年4月1日施行・聴覚障がい者が運転できる車両


道路交通法の改正

(2012年)平成24年4月1日施行されたものの一例です。

聴覚障がい者が運転できる車両の種類が拡大されました。


 普通自動車(乗用車)(貨物車)  特定後写鏡(または補助ミラー)の
取り付けが義務
聴覚障がい者標識の表示
(聴覚障がい者マーク)が義務 
聴覚障害者マーク_01.jpg
 大型自動二輪車 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
a_ilst168.gif
 普通自動二輪者 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
 
 小型特殊自動車 必要なし  
 原動機付き自転車 二輪車なので特定後写鏡は
とりつけようがないので必要なし
 

聴覚障害者マーク_01.jpg


道路交通法の改正前は、聴覚障がい者のうち一定以上の聴力(補聴器を付けて10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること)を有する人だけが運転免許を取得できました。
改正後では、聴力が全くない人も含めた聴覚障がい者が普通免許を取得できるようになりました。

一定の聴力に達しない聴覚障がい者にマークの表示が義務付けられます。
一定以上の聴力を有する聴覚障がい者には、マークを表示する義務は無し。
違反した場合には、2万円以下の罰金または科料、過失同じ 反則点 1点 反則金 4,000円



このマークは聴覚障がいであることが免許条件として付されている人が
運転する車に表示しているマークです。
表示は義務ですから「聴覚障がい」がある方は必ずこのマークをつけなければなりません。

「聴覚障がい者マーク」蝶々の絵が描いてあります。
車輌斜め後方の死角解消を図るための特定のワイドミラー(特定後写鏡)を車内に取りつける事が義務付けられています。


原動機付き自転車(原付)を除く自動車が、聴覚障がい者マークを表示した車に対して割り込みや幅寄せをすると道路交通法の規制により処罰されます。
処罰内容) 罰則 5万円以下の罰金 違反点 1点
違反とされた場合) 反則金 大形7,000円 普通6,000円 二輪6,000円 小特5,000円

高齢運転者マークや初心者マーク、身体障がい者マークを表示した車に対して割り込みや幅寄せをすることも処罰対象になります。a_ilst143.gif

身体障がい者標識_01.jpg

肢体不自由であることが免許条件として付されている人が運転する車に表示するマークです。
マークの違いをよく覚えておきましょう。
このマークの場合は完全義務化ではなく、努力義務とされています。

学科試験でよく出る問題です。マークの違いやその内容をしっかり覚えておきましょう。

何より、これらのマークをつけた車両が近くを走っているときには、そういう方が運転していのですから、さまざまな配慮が必要だと思います。
そういう方々の立場に立って物事を考えて、安全が確保されるような運転を心がけましょうね。


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試験場で運転免許を取る

こんな教習所あったらいいなを実践した頃


こんな経験ありませんか?
運転免許証というものを初めて手にし、初めて車の運転をしながらジュースを飲もうとして缶ジュースのプルタブを開けるだけでも大変だったとか、運転をしながら窓を開ける時にハンドルがブレてちょっと怖い思いをしたという事。
ないですか?
昔は車で音楽を聞く時というとカセットテープでしたのよ。
カセットテープを入れ替えようとしてこわい思いをした事がありました。今だとDVDですかね?あ(*^_^*)HDに入ってますな^^;
本来は前方をしっかり確認することができないような行動をする時には車を停車させてから、やらなければならないことです。
でもお茶くらいは運転をしながら飲みたいですよね。


指定自動車教習所での教習というのはカリキュラムに沿って第一段階から順に教習を行います。
教習中にお茶なんか飲めません。もちろんガムなど自分で箱を開けて食べるなんてしちゃいけません。

試験中はどちらにしてもガムなんて噛めませんよ。気をつけてね。

私が指定自動車教習所を辞めてから、小さい小さい教習所で普通車の運転指導をしていた時のお話をしたいと思います。


コースは舗装されていませんでしたが、一通りの教習ができる広さはありました。
試験場で実技試験を受けるのですから、指定教習所のカリキュラムではなく、それなりに実践的な教習内容に勝手に組み替えました。
AT限定などという免許を受けさせる事は無くマニュアル車のみの免許をできるだけ短期間で捕れるように指導しました。

最初はもちろん、車の死角等を教えます。次に車幅感覚を教えます。
アクセルを踏まなくてもクラッチをほんの少しつなぐと車が動き出す事を教える事から始めました。
クラッチの機能を体感して覚えてもらいます。
次はいきなり坂道発進に行きます。
坂道発進では半クラッチの加減をしっかり覚えてくれます。ノックする事はなくなります。
クラッチのつながり具合でどれだけアクセルを踏んでも車は動かないという事を体感で覚えてもらいます。

スムーズに運転できるようになってきたら、お茶かコーヒー飲む?と教習生に聞いてみました。
「あ、いいんですか?飲みたいです。」というので開けていないコーヒーを手渡しました。
運転をしながら缶コーヒーのプルタブを開けている時にハンドルがぶれます。
ほらほら〜走りがふらついてるよと言いながらコース内を走らせました。
生徒さんは、運転をしながら何かをするという複数の事を同時にやる中で、そのうちに運転そのものに余裕が出てくるのです。

たまには缶ジュースを足元に落とす事もありました。
そんな時こそチャンスなんです。
「ブレーキが踏めるか右足で確認して左足で探しなさい。」
ですよ。
足で缶ジュースの位置がわかったら自分のシート側(手前)に足で寄せさせます。
「車を左に寄せて車を停車させて拾いなさい。」
クラッチやブレーキのペダル下にジュースの缶があるとペダルは踏めません。
危険な事こそ体感してその危険性を覚えてもらいたいものです。
判断して冷静に行動する事は車両の運転には欠かせない事だと思います。

「ラジオつけて。」と教習生に言うと。
「あ、はいはい。」と答えてチラッとラジオのスイッチを見たらしっかりと前方を見ながらラジオのスイッチを押せるようになりました。運転に集中しながら左手でラジオの位置を探るというような行動は、運転免許を取得してからは必ず経験する事です。公道でいきなり危険運転にならないよう、こういう事も練習でやらせておきたいと思いました。

急制動は舗装路ではないコースのコーナーでできるだけ速度を上げてから行いました。
車は回転(スピン)してしまいます。どこでどういう状態の時、どれくらいブレーキを踏んだら車はどうなるのかそういうことを体で知ってもらえます。
教習生自身から「あのさ、サイドブレーキ引いてスピンさせてみたいんだけど。」とリクエストがありました。
もちろん、答えは「いいよ。やってごらん。」です。
コース事態が山を崩して平地を作った場所でした。人家も無い場所ですし、車の往来が激しい道路も近くには無い教習所でした。コース内で使う車体は補助ブレーキはついているもののすごいポンコツ車でしたwですからやりたい放題できたんです。その教習所を経営していた方は私がやりたいようにやっていいと言って下さったので遠慮なくやらせていただきました。
ついでに動かなくなった車の牽引をさせてみる事もありました。エンジンがかかっていない時にブレーキが効かない事も体感させます。


仮免許の学科試験も実技試験も勿論試験場で行います。

仮免許を取ったら10時間の実技を行えば本免(路上)の実技試験を受けられます。
ほとんどの教習生が一部は1回で、ほとんどの教習生2回か3回以内で仮免許を取ってくれました。
3回以内の合格が教習所の目標です。

仮免許を取った生徒さんの路上試験のために試験場まで行く時は高速道路を走って行かなければなりませんでしたが、仮免許練習中のプレートを車体の前後につけて教習生に運転させて行きます。
途中でSAに入ってジュースを買い、ジュースを飲みながら運転をしてもらう事も良くありました。
敢えてそうしていたのです。(高速走行については補助ブレーキが付いている事、補助ハンドルを取れる事など教習車両でなければなりませんのでご注意を)
高速道路のSAで駐車場に止めるのも練習になります。
ちなみに公道で補助ブレーキを使った事例は一例もありませんでした。

1度で合格させる事はそれなりに大変なのですが、試験場の実際の路上試験コースを数回走らせる練習をした事が相したのか1回目合格者が多かったのです。路上試験では安心して助手席に乗っていられるような運転ができなければなりませんので、それくらいしっかりした練習はさせていたのも事実です。

教習生が誰か第三者を助手席に乗せたとしても安心して乗っていられるような運転技術を身につけさせられたからこそ一回目の試験で合格できたのですね。
走った分だけ上手になりますよ。的確な指導は重要ですが。

今はその小さい小さい教習所は無くなってしまいましたが、私にしてみたらこれほど楽しい教習は初体験でした。その教習所を運営していた方には心から感謝しています。それまでの私は指定自動車学校の指導しか知りませんでしたからね、試験場で一発試験を受けさせる難しさと楽しさというのでしょうか・・ワクワク感と研究したくなるようなそんな経験をさせていただけた事は、私も色々な意味で勉強になりました。
今も昔もそんな教習をしている教習所はありませんよね。ありえないですよ。あそこだけだったと思います。

けれどね、本来安心安全な運転技術を身につけさせなければならないとなると、より実践的に教えてあげる事が大事なのではないかな?とつくづく思うのです。自由な教習、しかし、しっかりと安全確認をすることが身につき、しっかりとした運転技術が身に着く教習というのが理想だと思います。
免許の試験に合格したと言って、その日から安心して助手席に乗っていられる運転ができる人ってどれくらいいるのでしょうか?

今は乗り心地の良い車で、素晴らしく綺麗な教習所がほとんどです。雨が降ったら泥んこ道路になってしまうような教習所なんてないですもね。

こんな教習所があったらいいな、という教習所を私はただ一つ知っていたという事です。
あの教習所で免許を取った方の一人が免許を取ってから10年後くらいだったでしょうかねぇ。私が実家に帰省している時にたまたま私の家に立ち寄ってくれました。
あの教習所で免許を取れた事がとても嬉しかったと言ってくれました。
しかも私もその頃まだ持っていなかった大型二種免許を試験場で2回目合格しちゃって。教習運転がしっかり身についていたようでございます。
いやいや、こちらこそなんですよ。
その方も言っていましたが、ああいう教習所って他ではありえないって(笑)でもあったらいいなぁとも言ってました。
あの教習所は試験場で合格できる運転をめっちゃ楽しく取得することができる教習所でした。
最短16日で普通免許を取らせる事ができましたしね。その子達は3週〜4週間以内に免許を取らなければ県外に出ていかねばならないのでね、こちらも必至でしたよ。
運転免許取得を諦めた人はゼロでした。全ての生徒さんを合格させられたのは嬉しかったし生徒さん達も頑張ってくれました。それも楽しいから頑張れたって事だと思います。

私もそんな教習所があれば、そういう所で教えてもらいたかったなぁ(笑)

現在では、ドライバーは乗っているだけで車が勝手に走行するし信号も感知して停車もしてくれる自動車自動運転装置が開発されています。googleに続きトヨタも開発を始めました。どこのメーカーもそれに続く事でしょう。
ロボットが横に乗りコンピューター制御とロボット音声によってロボット自動車で教習するというような時代がくるやもしれませぬな。
車の運転をする事事態が楽しい時代にもう一度戻らないかしら?
運転中に脳梗塞や心臓発作で気を失った時のための安心装置の開発なのかもしれないけれど昨今のコンピューター技術はどこに向かおうとしてるのかな?
AIのトロッコ理論も気になるところです。

ということで、あったらいいなぁ、あんなこんな教習所^^というお話でした。

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ドライバー日記

ドライブレコーダー


車やバイクをお持ちで運転をされる方、自動車の任意保険に入っていますか?
2012年10月から任意保険の制度が見直されます。
等級が高いと任意保険の掛け金は安いですが、これから先はもしも事故を起こした場合で過失があった時には保険料が最大で6割上がります。
これを受けてドライブレコーダーが売れ出しているようです。

事故をした時の証言が事故を起こした両者で食い違う事がよくあり自分が全く過失がないと思いながら警察官に話をしても警察官の調書には多少の過失があったとされる事はあります。

大きな交差点などには監視カメラなどがありますので、その記録を見ていただくというのも一つの手ですが監視カメラは全ての交差点にある訳ではありません。

そこで、ドライブレコーダーですよ。
衝突があった場合にその数秒前からの映像を記録できる機能があるものは、その映像(動画)を証拠として取り扱っていただけるというのは過失がない運転をしていた人にとっては有益です。
全てのドライブレコーダーが衝突時から遡って録画ができるようなものではないかもしれませんので、購入される方は販売店でしっかりと説明を受けた方がよろしいかと思います。

電源が入っていなかったりSDカードかメモリステックといったメモリ媒体が入っているかは機種によって違うかもしれませんがそれ自体が壊れていたら証拠として提出できません。
取り扱い方もしっかりと販売店でお聞きくださいね。
走行時の録画がしっかりと動画としてメモリ媒体に保存されているかどうかの試し撮りをしておいた方が良いでしょう。

ドライブレコーダーが販売されるようになった頃から私も興味があり色々と見ていますが、ドライブレコーダーもどんどん種類が増えるので迷ってしまいます。

購入された方は運転視界の邪魔にならない場所にとりつけましょう。

値段と性能は比例しているのかな?値段の幅がありすぎるので信用できるものをつけたいものです。


私も事故に巻き込まれた経験はあります。峠道を走行していた時の事、対向車線を走っていたバイクが私が走っている車線に突っ込んできました。
バイクのライトが私の方に向かってきた瞬間に左回避だけでは無理と判断し、急ブレーキをかけました。
右タイヤに突っ込んでくる感じでした。ブレーキをかけていなかったら?後輪で曳いたかもしれません。速度を上げていれば?それもわかりません。事故ってそんなものでございますよ。

そのバイクは何故に(ライダーから見たとき)右コーナーで車線を割って私の車に突っ込んできたかというと、バイクの前を走る車の後ろバンパーにバイクのタイヤが接触したせいでコントロールを失ったのでした。
夜の事故でしたが、何より安心したのはそのバイク乗りの男性が軽傷で済んだということです。
すぐに立ち上がりその後座りこみました。「す・・すみません。」と声を出してくれたので、横になるように言って、すぐに車のハザードをつけてカーブから後方50メートル付近に発煙筒をシュッと発火させて置きました。
携帯電話も無い時代でしたから少し下ると公衆電話があるとわかっていたので後ろから走ってきたドライバーに110番と119番に連絡して下さいとお願いしました。
ほどなくして事故担当の警察官と救急車が到着。
検分はあまり時間がかかりませんでした。勿論10対0でした。

もらい事故でも相手がバイクや自転車だった場合、ライダーは重傷だったり、あるいは死亡してもおかしくありません。
バンパーに当てられた車の運転手が停止してくれた事で得られた証言もありました。
大概の場合はブレーキ痕の方向とその長さで速度と走行していた車線も警察官はおおむね判断できます。
辺りにしっかりと証言してくれる人がいたり、自分の車の後ろを走っている自動車の運転手が停止してくれて証言してくれるなどしてもらえれば良いですが、そういう保障は無いに等しいですからね。
夜となるとこれまた見えにくい訳で。

ドライブレコーダーはこれからの時代は必須アイテムになるかもしれません。

年齢が上がるにつれ判断能力は衰えてきます。動体視力も同じくです。
何十年も運転してきたからベテラン運転手とも言えなくなります。
年齢を自覚して事故に繋がらない運転を心掛ける事が一番大事ですね。←はい私もです。^^

と言う事で、任意保険はお守りです。必ず入っておきましょう。
それとできればドライブレコーダーは付けておいて損はないと思います。というお話でした。


口コミで評判が良いと思われたのでご紹介しておきます。

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